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2006年07月21日

‡Creep‡其ノF

雨が続くなぁ。
雨好きだからさ。
良いけどさ。

さて。
親父の肩だの、足だのマッサージしまくった俺は、もらった千円握り締めて、一路COSMO(鳥取で幅きかせてるMEDIA SHOP)へ。
然し。
ミスチル」ってナンデスカ?
略称とも知らず、阿呆のように探す俺。
結局店員に尋ねる羽目に。
すると…ふむふむ。ミスターチルドレンなるバンドの略称らしい。
やっとの思いで、ミスチルに行き当たった俺…だが、然し。


どの曲だ…?
無知より恐ろしいものは無い。
最終的に、おろおろ彷徨った挙句、デカデカとポップが立っていることに気付く。
Mr.Children
Tomorrow never knows」
これが、俺とミスチルの出会い
Tomorrow never knowsで知ったのだから、世間的にも、認知したのは遅い方だな。
哲也(次男)なんて、ポカリのCMタイアップのイノセントワールド(前作?)の頃から目をつけていたらしい。
はっきり言って、興味なかった。
音楽や、まして流行の類には本当に疎かった。

兎に角。
俺は手に入れた。
何つーか。
それだけで自分が流行の最先端に行き着いてしまったような気になった。
要するに、調子に乗った。
馬鹿みたく鼻歌(自作)を歌いながら帰路に着き…
家に帰るなりラジカセにかじりついた。
コンポなんてモノは勿論のこと持ってない。
音の良し悪しなど知らないのだから。
想像の範疇の外界だ。

そして。
音は鳴り始めた。

続く。
posted by 圭佑 at 06:51| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

‡Creep‡其ノE

最近サボってんじゃねーの?
ケースケ、サボタージュしちゃってんじゃないの?
って五月蝿い連中に負けて記ス。

中学生。
うむ。
中学生。
生意気だったと思う。
口だけは達者で、何かと粋がっていた。
或る日、クソ生意気なガキは運命の出会いをする。

当時『若者のすべて』ってドラマが放映されてたんだけど、SMAPの木村を始め、当時としては中々に豪華な布陣でスゲー人気だった。
俺の好きだった(片思い)女の子もめちゃくちゃハマってたな。然し。
俺は全く興味無し。
つーかドラマなんぞに興味無し。
あんなのは女の観るモンだと思ってたし、そんな時間あったらゲームしたかった。
ところが。
ある日、俺の事を友達だと思い込んでいる『おっさん眼鏡』が得意気に…
『ケースケ!若者のすべて観たか!?』
なんぞと吹っ掛けてきたモンだから、『ウン』と、とっさにうなずいてしまった。
オッサン眼鏡のクソデカい声に反応して何人かの女子が話に混ざろうとする。
その中にHoney(片思い)も。
どうするッ!?俺!?
状況はマジFuck。
適当に眠い振りではぐらかそうとしていた、その時…Honey(片思い)からのバトンが!
『カラオケ行こう!ケースケ、ミスチル歌えるだろ!?』



『…ミスチル?まぁな★』
知ったか振りキターーー!!!(´Д`)
…嗚呼。
…やっちまったぃ。
情けない…。
つーか何?ミスチル?
何ソレ?食えるの?
ウマイの?ソレ?
それに何?
『若者のすべて』?
何ソレ?
エロいの?ソレ?
何かエロそうだけど?
え?ドラマなの?
21時から?
あ。そう。
でも…あー…ちょっと無理かな。
俺、塾とかあるし。
うん。
あ。あと、ゲームあるしね?
…とか何とかひねている内に、カラオケは月末に決まっていた。
あと二週間…。
とりあえず、ドラマ観まくるしか無くねーか?
いや待て。
ドラマ観たってカラオケ上手くなんねーぞ?
そうだ!…CDだ…CDを買おう!
然し。
特別、良家の生まれでもない平民中学生にCDは高かった。シングル千円(税込み)時代だ。
中学ん時の千円は、今の俺で言う一万円な感覚に相当する。

そして…俺は親父の肩を揉んだ…。

続く。
posted by 圭佑 at 00:07| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

‡Creep‡其ノD

image/melanchory-2006-07-05T22:48:48-1.jpgやぁ。
暫く。
中学生になった俺。
鳥取市立東中学校
メンツは小学校の同級生+2小学校。
そこで、成長したヒロ子ちゃん(Creep@参照)と再会を果たす。
正直、スゲー違和感覚えた。その違和感のせいかほとんど話した記憶が無い。
よくある、久々の再会→ドッキドキファンタジーは俺には無かった。
ド畜生め。
まぁいいさ。

多分、春だった。
春だったと思う。
雨が降っていた。
季節は曖昧だが、今でもはっきり覚えている。
彼女が初めて家へ来た日の事。
マシュマロみたく真っ白な、小さい身体を震わせて、一つ一つ、確かめるようにリビングを歩き回ってた。
彼女の名はチコ。
吉田家の新しい家族だ。

それにしても…可愛すぎる。
こんなに可愛い生き物が、未だかつて存在しただろうか?
チコを知ってからというもの、他の家の犬やペットどもが不細工に見えて仕方なかった。
何だと言うんだ?
この小宇宙(コスモ)は?
黄金聖闘士の其れを遥かにしのぐ…
これは…神か?
神なのか?

…まぁ良い。
とにかく。
可愛いのだ。
可愛さあまって憎さ百倍…でも、あぁ!でもやっぱ可愛い!誰か一人くらい謝ってくれんか?
って感じ?

まぁ。
そんな中学生でした。
写真は俺の女神です。
貴様等、拝み倒せ。
posted by 圭佑 at 22:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする