雨好きだからさ。
良いけどさ。
さて。
親父の肩だの、足だのマッサージしまくった俺は、もらった千円握り締めて、一路COSMO(鳥取で幅きかせてるMEDIA SHOP)へ。
然し。
「ミスチル」ってナンデスカ?
略称とも知らず、阿呆のように探す俺。
結局店員に尋ねる羽目に。
すると…ふむふむ。ミスターチルドレンなるバンドの略称らしい。
やっとの思いで、ミスチルに行き当たった俺…だが、然し。
…
…
どの曲だ…?
無知より恐ろしいものは無い。
最終的に、おろおろ彷徨った挙句、デカデカとポップが立っていることに気付く。
Mr.Children
「Tomorrow never knows」
これが、俺とミスチルの出会い。
Tomorrow never knowsで知ったのだから、世間的にも、認知したのは遅い方だな。
哲也(次男)なんて、ポカリのCMタイアップのイノセントワールド(前作?)の頃から目をつけていたらしい。
はっきり言って、興味なかった。
音楽や、まして流行の類には本当に疎かった。
兎に角。
俺は手に入れた。
何つーか。
それだけで自分が流行の最先端に行き着いてしまったような気になった。
要するに、調子に乗った。
馬鹿みたく鼻歌(自作)を歌いながら帰路に着き…
家に帰るなりラジカセにかじりついた。
コンポなんてモノは勿論のこと持ってない。
音の良し悪しなど知らないのだから。
想像の範疇の外界だ。
そして。
音は鳴り始めた。
続く。


やぁ。