そんな風に心躍らせながら生きていたい
明日を知る術は無いから
皆が一様に張り巡らせたりはしない
誰もが明日を当たり前に信じているから
自分だけの明日を巡らせる
同じなんかじゃあない
支えているのは概念と惰性
当たり前に目を覚ますだろうという前提
朝陽は昇るものだという前提
そんな日常の連鎖の中に在って
等しくステレオタイプな俺
スイッチはoffったまま 髪は切るタイミングを失った
花は枯れるモノだと思い込んでいるから
活けた最初だけ水をやる
1年のほとんどは深爪で過ごすし
誰かは俺が口の端で笑うのが気に食わないらしいけど
それでも良いと思っている
当たり前の人間
何処にでもいる俺
認めたくないけど お粗末様
何か特別な事をしようってんじゃない
ちゃんと歩けていればそれが全て
1歩でも踏み出せれば良しとしよう
誰かの歩いた足跡だって
俺には未踏の1歩だ
多分
俺らがやってる事ってそういう事なんだと思う
何も特別なんかじゃない
信じるってのはそういう事なんだと思う
皆 同じだな

