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2007年09月20日

Apocalypse Please

日が昇る前にこそこそと部屋に戻ったのに
わすれもの

仕方なく取りに戻ったその帰り
曲がり角
出会いがしらに強烈な朝陽
まだ冷たいアスファルトにくっきりと焼きついた俺の影
思わず顎を引いて
静物の影に逃げ込んだ

観念して踏み出したその後を
不細工な影が追う
真っ黒な俺

本物はどっちか なんて
不安になったよ

◆◆
真昼の生き物では無い事を知ったよ
青空は好きだけど
夜ほど与えてくれない

雨降りの夜より
晴れた夜の方が
真っ暗に感じるのはなぜ?

◆◆◆
言葉が足りない
ふらふらする
生きているここちがしない
でもすごく生きている
水はおいしいし
歌うことが楽しくてどうしようもない
言葉は足りていない

メロディに乗らない言葉達は
どこの誰に向けたら良いんだろうか
誰かの言葉を借りるなら
不在

でも みんなそうなんだってさ
かなしいね

◆◆◆◆
Apocalypseに潜伏させた
俺なんかには一生かかっても解けないはずだった謎かけが
「君に読む物語」という映画のワンシーンであっさり解けた

「人生」とかって掴みどころの無いテーマを
俺なりの愛と皮肉たっぷりの言葉でつむいだApocalypseは
奇しくもダンスな曲で

出来るだけ不細工に格好つけて踊り狂おうとか
踊っているのか?
踊らされているのか?とか
「人間」を意識してたくさん頭で頑張ってたんだけど
結局そんなのロジックじゃないのよね
これまた誰かの言葉を借りるなら
ヒトはどこまで行ってもヒトなんだよ
って事か
あ、なんか幼稚な逃げ方した?
でもたぶんそれであってる
本能で狂え

眠くて意識が朦朧としてきました
今日は快晴

眠らなきゃ
おやすみなさい
posted by 圭佑 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

Citroen

髪が伸びました

もう書く必要も無いのかもしれませんが
あえて
ここはあえて書きますと

まっすぐには伸びてくれないわけです

ちなみに毛自体の癖もヒドイんだけど
生え癖も相当な酷さなわけです

四方八方に伸び散らかすわけです

んで、最近気付いたんですが
歌っているとよく食べています
髪をね

主に頭の左側の毛が
顔に対して内巻きなんです
ちょうどインカムみたいに口元に伸びていて
息を吸うのと一緒に毛も吸引してしまうわけです

さっきまでDILEMMAのリハだったんだけど
歌っている最中に抜けた毛を喉につまらせました
確かバラードだったかと思いますが
大サビの良いとこでウエッってなりました
LIVE中に喉に詰まらせたら…と思うと心配で眠れません

でも、切れと言われれば切りたくなくなるわけです
天邪鬼なわけです
髪だけじゃなくて性格もひねくれてるわけです
もうちょっと育ててみて
いよいよウエッってなるようなら切るつもり

そういえばこの夏は偉業を達成しました

夏が始まる前に
この夏は長袖(主にロンT)だけで過ごすと決めました
さすがに部屋着は半袖でしたが
外出はALL長袖
NAGASODE
36度超えの真夏日にも長袖
LIVEは勿論、炎天下での路上LIVEも
所構わず長袖
俺は馬鹿に違いないと再認識しました
何度もくじけそうになりました
何度も「暑くない?」と半ば呆れ気味に声をかけられました
そう言われれば言われる程
うるさい 黙れ Shut up
と長袖に執着しました
そしてついに8月は過ぎ
今に至るわけです
くじけぬココロを手に入れたわけです

ながそで、で思い出しましたが
中曽根と言う名の友人がいます
昔、お酒を飲んだ時
ペプシマンに憧れているとほざいたガリ痩せ野郎です
ローキックを見舞ってやりました
続いてればペットショップで働いているはずです
元気かなぁ中曽根
言うこと聞かない仔犬をくれよ

では
おやすみなさい
posted by 圭佑 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

夜の散歩

昨日は夜の間中、散歩した

新曲の詩が書けなくて部屋でウンウン唸ってたんだけど、いよいよ行き詰まって外へ出た



満天の星空
とまではいかずとも、関東では初めてあんなに沢山の星を見た



鳥取の空を思い出した

これからの季節
空はどんどん高くなって
碧く澄んでゆく

冬の硝子細工みたいな青空が見たい

最後に世界の終わりみたいな朝焼けを見た

気が付いたら4時間も一人でブラブラしてました

足が痛い
posted by 圭佑 at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

Full House

おはようございます
よしだです

洋画はそのほとんどを日本語字幕で観ます
が、しかし
例外があることを知りました

と言っても映画じゃないんですが
みんな「フルハウス」ってご存知?
アメリカのホームドラマ(コメディ)なんだけど
昔大好きでずっと観てたのが日本語吹き替え版だったわけです
その影響で吹き替えじゃなきゃ観られない事が発覚
字幕だとものすごい違和感がありました

あとは「アルフ」
あの所さんが吹き替え声優担当されてるアレです
これも同じく字幕じゃキツイです
(アルフはDVD化されていない為、字幕版なんて観た事ないですが…)

印象付けられちゃってるんだろうね
最初から吹き替えで観てたもんだから
あと、実は「シンプソンズ」も吹き替えのが楽しめたりします
ハィ


雨が降っています

久々の感覚

眠るのには良い日だ

おやすみなさい
posted by 圭佑 at 07:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

お詫びと感謝と帰巣本能

070814_173947.jpgどうも
よしだです

PVはいつ公開ですか?8月上旬公開の予定だったのでは?
と、よく聞かれますが、ごめんなさい
俺にもよくわかりません

ただ、もう少しかかる事は確かなようで
遅れに遅れている事で、いい加減頭にきてますが、ただ待つのみです
楽しみにして下さっている方々、本当に申し訳ないです
必ず近日中に素晴らしいPVを公開できますのでもう少しだけ待ってやって下さい

多謝


友人がサメの歯で作った携帯ストラップをくれました
それも、手作り

サメの歯は、一つ顎から抜けるとすぐに次の歯が後からせり出してきてあいた穴を埋める為、永久に歯が失くなる事は無いのだそうです

◎サメの歯に込められた意味
↓↓(友人の言葉を引用)
サメの歯は例え折れても抜け落ちても何度でも再生します
その事から、何度でも挑戦し続け夢に向けて努力する人の成功を願う思いや、魔よけなどの神秘的な力があると信じられています…

なるほど
サメの歯にそんな意味が込められていたとは、知らなかった!

あまり人前で、嬉しい気持ちを素直に表現する事に苦手意識があり、また中途半端な笑顔で『ありがとう』と言いましたが…
実のところ、すごく嬉しかった!
手作りのサメの歯ストラップもそうなんだけど、何より友人の気持ちがすごく嬉しかった!

携帯にストラップは付けない主義だったんだけど、こういうモノなら喜んで
早速付けております

本当にありがとう!


昨日の夕方過ぎから体調がすぐれず、みるみる悪くなり、夜中、スタジオから帰宅途中、ついに倒れました
というより、自転車で転びました
手足が痺れて、言う事を聞かず、何て言うんだろうアレは…酸素が足りてない感じ(?)
目の奥がジンジン響いて、真っ直ぐ走れなくなってズッこけました
結構派手に
そこまでは覚えてます
それから記憶がありません

でも不思議な事に、今日の昼にマサルに起こされた時には酷い頭痛と身体のいたる所に違和感はあったものの、自室のベッドの上でした

恐るべき帰巣本能!
何事も無くて良かった!


写真は巨大な犬
いや、巨犬
信じられないくらいのデカさでした
posted by 圭佑 at 03:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

PV撮影終了!

070722_204715.jpg何とか何とか無事に終了致しました!
連日の睡眠不足や、何やかんやが祟って、今にもブッ倒れそう

公開は八月になりそうです
非常に良い物になりそうなので楽しみにしていて下さい!

有り得ないくらい眠い為、眠ります
では、また!
posted by 圭佑 at 23:02| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PVD

070722_183818.jpgベース(前田氏)Upの撮影中です
俺の中では佳境です
でも、予定は教えてもらってません
だいぶ陽が落ちてきました
汗は止まりません
涙は枯れました
posted by 圭佑 at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PVC

070722_102036.jpgドラムの単体撮影リハ中です
開始から3時間!
早くもメンバーに疲労の色が!(笑)
撮影は順調に進み、数テイクを残すのみ(予定)
頑張ります
posted by 圭佑 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PVB

070722_113059.jpgメンバーの似顔絵入り紙コップです

いよいよ撮影開始!
皆、こぞってトイレに雪崩込みました
頑張るべ
posted by 圭佑 at 12:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PVA

070722_110828.jpg朝から降り続いた雨も上がって、かなり蒸し暑くなってきました
ビルの中は空調無いので居るだけで汗が吹き出してきます
現在、カメラ照明位置、立ち位置の最終確認中
メンバーは阿呆みたいに口半開きで眺めてます

楽しみだなぁ
posted by 圭佑 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PV@

070722_101843.jpg今日はプロモーションビデオの撮影です
都内の廃ビルにてリアルタイムで進行中!
皆テンション高いですよ

写真ドラムで遊ぶ隆三

また後ほど!
posted by 圭佑 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

イヌ

070623_120238.jpg陽が燃え尽きて
また昇るまで

今日もイヌみたいに働いた

同じ時間と
同じ会話

同じ合図


毎日を繰り返し、繰り返してゆく内に
こころとか、もうよくわからなくなって
それでも何か人間らしい会話をしようと
頭の隅から隅までひっくり返してる自分が
少し愛おしくて
可笑しかった

何でもいいや
会いたい時だけ傍に居てくれよ


一週間前のカルーアミルク飲んだ夜から
頭の中でずっと同じ歌が流れてて
それが何なのかが解らない
記憶の中の歌かもしれないし
作ったのかもしれない


色々とポケットに突っ込んで歩くのが嫌になって、鞄を探してます
先日、半日くらいかけて歩き回ったんだけど収穫無し
どこかに良い鞄はないものでしょうか?


淵野辺の空(写真参照)
空を撮ろうと、何処を写しても建造物が入ってしまうので
逆の発想
ビルの隙間から見た青空



今日はStreet Live

雨が降らんと良いなぁ


では
おやすみなさい
posted by 圭佑 at 07:03| Comment(6) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

Robots

070527_220237.jpg子供の頃、あまりに他人と噛み合わない事に違和感を感じる毎日で

『自分は他人とは違う』
からエスカレートし…
俺以外の人間は全てロボットなんじゃないか?と疑うようになった

『噛み合わない』の真相は、俺が支離滅裂な感情表現で周囲を困らせていたのが原因みたい
『言動の全てに不安になった』という悲惨な証言from母上

でも俺の中ではちゃんと筋道立ってたんだろうなぁ
ちゃんと色んな事態・事象に感動してたと思う
キン肉マンに登場するウォーズマンが俺の神様だったのは覚えてる
思えばあの頃から黒にどっぷりだ
彼はCoolでしかない

漠然と『ロボット』…?
ってのじゃ無くて
マジに疑ってた
例えば、俺の前でしか笑ったり、泣いたり、怒ったりしないと思っていた
俺を囲む世界に不都合があっちゃならんから、ロボットとロボット、つまり他人と他人の接触は当たり前にあるにせよ、そこに表情、感情なんかは必要無いと本気で思ってた
だってロボットだもん

友情、愛情も理解して、子供達と仲良しで…よくある『感情を持ったロボット』みたいな温かい、子供らしいファンタジックな妄想は、流産済み

俺以外の誰かと誰かが会ったり、飯食ったりだってのは、シナリオ上だったりプログラムの上では既成事実みたいなモンで、実際目の前で起きてる事のほとんどは其れに沿った予定調和だと思ってた

と、なると天邪鬼な俺
わざと突拍子も無い言動を繰り返し…
慌てたり、わからないって顔をしてる周囲を見ては
『ロボットが混乱してやがる…うへへ』
と、ニヤニヤしてたわけ

あぶねー
まともに想像すればする程痛々しい

この超絶自己中心的勘違いな世界観は年齢を重ねる毎に真っ当に矛盾に気付き、今では完全に淘汰されたので御心配無く


あまりに痛々しい内容なのでキレイな花でバランスとってみたよ










でもさ

皆、ちょっとくらい思った時無い?

あるよね?
posted by 圭佑 at 17:22| Comment(6) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

Creep番外編『彼の名は』

070127_215657.jpg
完結から早五ヶ月

番外編を書きますよ
なんて吹いておいて完全に何処吹く風だったので、皆が忘れない内に少しずつでも書いてくよ

そうだなぁ
エピソード毎に書いてって最終的にはI話くらいには収めたいな

さて
記念すべき第@話は…
遡る事一年と半年と二月前
ひょんな事からジレンマに関わる事になった男の話

『彼の名は』

ではでは
本編をどうぞ

◆◆◆
茹だるような暑さは過ぎて
虫達の歌が次第に高く、細く響き始めた夏の終わりのある夜
バイト先に顔を出したら、店長に呼ばれた
何でしょ?と尋ねたところ、店の常連のアジア系女性(42歳・既婚)を勤務中にナンパした、という容疑が俺にかかっているんだそうな

笑えた
ので
『いや、俺そんなに女に困ってないっすから』
ってふざけたら、ふざけるなと怒鳴られた
ごもっともです、ハィ
俺には品が無いんだそうだ

辞める事は決まっていたが、予定より二日早い退社
事実上のクビ
冤罪は証明出来きず
出来た処でクレームが来てんのは事実
『信じてる』って…疑ってんの?店長

高くなったのは何も虫達の歌だけじゃない
空だって高くなった
ガソリンも高騰
反対に俺の歌はキーを下げて低く、太くなった

その二日後に、前職場から道を挟んで真向かいの某飲食店で、当て付けみたいにバイトを始めた

当然、知った顔が多い
何故なら真向かいで働いてましたからね、ハィ
新しい職場のBoss(店長)は俺と同い年、タメ
老いぼれ眼鏡とヒトの良いおばちゃんが古株
あとはどっこいどっこい
何かいっぱい居たけど書くのめんどいや

んで基本的な事をBossに教わった後、ドラゴンボールに出てきたリクーム(ギニュー特戦隊所属)みたいな髪型のデカブツ(以下リクーム)に預けられた

補足◆リクームみたいな髪型ってのは要するにパイナップルみたいな感じね

んで、リクームってば縦にも横にもデカいし、何か目つき悪いし(俺も他人の事言えませんが)髪型がリクームみたいだし、とりあえず何か恐ぇし
吉田コンピュータ
『敬語使っとけ。ケガすんぞ』ってジャッジ下したんで使わせていただきました
でも結局すぐにタメ口になってた気がする
俺には常識も無いみたい

リクームは教え上手
俺はどんどん仕事覚えてった
同じくして、どんどん仲良くなってったリクームと俺

俺には、リクームを初めて見た時から思ってた事があった
ある日の仕事中、ふいに視界に捉えたリクームを見て同じ事を考えていたら、閃いてしまった
ので、閃きついでに口に出してみた

『お前、炒飯作るの上手そうだな?』
『今日から炒飯て呼ぶわ』

と、そんな理由で彼を炒飯と名付けたのよ
コレ読んでくれてる皆様にはもう説明不要かな

そう
我々『THE DILEMMA OF HEDGEHOG』の特攻隊長(隊員は一名のみ)こと、炒飯です

いやぁー…やっと繋がった
長かった…

あ、でもね
炒飯がジレンマと関わるのは、この時点ではまだ少し先の話

ついでにそこにも触れておこう

炒飯はずっと
『俺には夢が無い』
ってぼやいてて
『何かに一生懸命になってる奴らが羨ましい』
とも言ってた

時を同じくして、ジレンマはスタッフを探してて
やりたい事、活動の幅が広がってゆくに従って、純粋に音楽だけに集中していられなくなっていたのもあって、当時は『雑務全般』こなしてくれる人間を欲しがってた
とは言え、やっぱりバンド活動への理解が最低条件
チップは人生
そんな奴いるのかよ、なんて半ば投げながらも
どっかに良い奴いねーかな、なんて悩んでる最中に炒飯のぼやきが頭に浮かんだ

そうだ
炒飯がいた

正直、賭けだった
当時、諸事情あって炒飯は身軽じゃなかったし、何より
Rock?…キャロルとか?』
という発言が非常に気に掛かかるところだった
いや、まぁ何も間違ってないっちゃそうなんだけど、色んな意味で間違ってそうな気がした

とにかく
炒飯をLiveに誘ってみた
意外にも即答OK
先ずはジレンマの音楽に触れてもらわなきゃ始まらない
メンバーとの顔合わせも済ませて、向かったのは『渋谷屋根裏』

2006年2月の事だった

ライブが終わってから炒飯に正式にスタッフのオファーをした

正直、あまり好感触だったとは思えない
冷静に考えてみりゃ、メンバーと出会ってそこそこ、Rock自体にほとんど面識の無い人間だ
俺とは友人だけどバンドなんて別問題
スタッフなんて何すりゃ良いのか想像もつかない
ほぼ0からのスタート
考えれば考えるほど不安になるはずだ

普通ならその時点で『無理』って終わりそうなものだけど、炒飯は時々Liveに顔を出しては手伝ってくれるようになった

そんな事が何度か続いたある日、仕事上がりに炒飯と酒を飲む事になった

んで、核心に触れてみたくてしょうがない俺
『炒飯、スタッフどうするよ?』
気遣い0の発言
俺、気を遣うのが下手クソなのよ
余計な気を回したって、しどろもどろになる事がほとんどで
その辺の仕組みが根本から理解出来てない気がする
吉田圭佑のイニシャル『K.Y』は『空気、読めない』の略だと言われるけど、空気読めないんじゃなくて、気遣い下手ってだけだからねド畜生が

あぁ、脱線

『やるよ』
そう答えて発泡酒を良い勢いで流し込む炒飯
『俺バカだから、身体で覚えないと理解んねーからよー』
なるほど、つまりそういう事か
Liveにちょくちょく顔を出してくれてたのは

飛び上がる程嬉しくて
いや、実際に飛びあがって何度も乾杯した
単純な俺
猿だな、猿

そんな経緯を経て正式に炒飯をメンバーとして加えたジレンマ

勿論、最初から上手くいくわけ無くて
あーでもないこーでもないって、ごった返しながら何とか今のカタチになり…

炒飯一人で25分間、渋谷屋根裏のステージに立ってみたり(モノマネで!)
ヒカヌ、コビヌ、カエリミヌではメインMCを努めたり
今では雑務全般どころか、ジレンマの裏の看板になってる炒飯です(笑)

皆々様
これからも炒飯に格別の御愛顧を



ではでは
長くなりましたが
最後まで読んでくれてありがとう
またその内に…

Creep番外編@
『彼の名は』
posted by 圭佑 at 09:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

足りてないアレやコレ

ども
吉田です
久々に書くのにマジ面白くもなんとも無い日記書くつもり
許してw

ここんとこ
意識して「人と話す」事を心がけとる
時間の許す限り色んな誰かと会って
あーでもないこーでもないみたいな禅問答をね
つっても金も無いし時間もねーからさっぱりはかどらんわけだけど

少し前に新曲の詩を書き下ろしたんだけど
今までとは少し違う感覚で書いた節があって
何つーの?枝打ちしてない感じ
今までは一つの曲に対して、もっと細かく言うと一つの表現に対して何通りかの筋道(言葉選びとか)立てて書いて
そこから剪定してくような感覚
最終的にバランスにバランスとってちょっとゲイジュツ的なカタチのジェンガ出来ましたみたいなトコの、言うなれば作業的な感覚が強くて

自由に泳げてねーなってのは常にあったけど、そんなのってこれから何百って曲書いてく中で知らず知らず埋まってく消化不良気味の欲求みたいなモンだろうと
半ば諦念とセットで作詞してたんだけど
今回はそういうストレス全く無くて
いやいや
自由に書けたとかそういう事じゃなくて
要するにどこで線引くかって事なんだと思った
音楽って芸術であり表現の方法なわけで
例えば俺らのやってる事で言えばライブだったりってのは瞬間的な表現の方法で
放つものは熱だったり言葉だったり、おおまかに言えばその空気か
勿論その礎となってる表現があってそれが曲なわけで
んでまた更に分解してくと色んな要素てんこ盛りなわけよ

俺が担当してるのは「曲」って部分だけで言うと「歌詞」なんだけど
どんなものを書こうが結局歌詞ってのは自己完結型の芸術だと思ってて

表現したい世界や色が明確になったら後は単純にどんだけ描けるか

んで、その過程で語彙量だとか想像力、一般的かつ大衆性含みの常識に一本筋の通った信念とか、理想的に並べていけばそれこそキリがない潜在的な要素が文章を生む上で重要になってくるわけで
それらを纏め上げるのが感性
絵画で言うなら描きたい画は決まってんだけど
絵の具の種類が少なきゃ、どう混ぜこねたって出ない色があるだろうし
絵の具はあったって最低限どれとどれを混ぜたらアレになるみたいなとこの原則とか知識がなきゃいつまでたっても近づけない
構図なら独創性と誰もが見て解るような大衆性を潜伏させられなきゃ、インパクト、解り易さ、共に重要な要素に欠ける
あくまでこれは一例で、色んな要素が絡まりあって上に挙げたようなものを構成しとるんだけど

まぁ要するに俺には圧倒的に足りてないものが多いんだなぁ、と
前にあつしが「歌詞を書くのにはすごい技術がいる」みたいな事を言っとったけど俺の場合、技術が無いから活かしきれてない要素と言うのが目に見えて沢山あるなぁ、と
そう思ったんだわ

新曲の話に戻ると今まで割と勘定しながら書いとった部分を今の俺の「ほどほど」で書いたら、表現で言う遊びや自由度は増えたけど、肝心の筋道だったり、輪郭みたいなとこがぼやけとるように思える
スゲー簡単に書くと「曲のココロ」みたいなトコが描けてない
外面は良くてもねー

その「ほどほど」がミソ
線引きの感覚

とかってスゲー勢いで偉そうに書いたけど
まぁぶっちゃけ具体的にどうすりゃ良いのかさっぱりだし
とりあえず「読む」「見る(観る)」ことと「聞く」「話す」から始めよう、と
普段から社交的とはお世辞にも言えんからちょっと頑張って出張って見聞を広めよう、と
すずめの涙みたいな脳ミソで考えた結果が冒頭の文章の真意

とても近道とは思えんけどな
あ、もともと近道なんか無いかw
まぁ俺今26だけど歳の割にかなりの世間知らずだと気付いたトコでもあるからちょうど良い
今までそういうのサボっとったツケだなw

久々に日記書いたらスゲー長文になった
そしてグダグダ
日記も頑張ろう

ではー
おやすみなさい
posted by 圭佑 at 10:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

ちくしょー

マジ眠くなんねー
あまりに目が冴えまくってるから夜中に散歩とかしてみたら余計目ぇ覚めたわ
アホか
どんだけ楽しみだいや
『ヒカヌ、コビヌ、カエリミヌ』
遠足前夜のガキみたいだ

そんな今日はコドモの日

俺らの為の日と言っても過言じゃねーな

だーれーかー眠くしてー
posted by 圭佑 at 06:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

Stereo type

「此処から先は未踏の世界」

そんな風に心躍らせながら生きていたい

明日を知る術は無いから
皆が一様に張り巡らせたりはしない

誰もが明日を当たり前に信じているから
自分だけの明日を巡らせる

同じなんかじゃあない
支えているのは概念と惰性
当たり前に目を覚ますだろうという前提
朝陽は昇るものだという前提

そんな日常の連鎖の中に在って
等しくステレオタイプな俺
スイッチはoffったまま 髪は切るタイミングを失った
花は枯れるモノだと思い込んでいるから
活けた最初だけ水をやる
1年のほとんどは深爪で過ごすし
誰かは俺が口の端で笑うのが気に食わないらしいけど
それでも良いと思っている

当たり前の人間
何処にでもいる俺
認めたくないけど お粗末様

何か特別な事をしようってんじゃない
ちゃんと歩けていればそれが全て
1歩でも踏み出せれば良しとしよう
誰かの歩いた足跡だって
俺には未踏の1歩だ

多分 

俺らがやってる事ってそういう事なんだと思う
何も特別なんかじゃない
信じるってのはそういう事なんだと思う
皆 同じだな
posted by 圭佑 at 07:23| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

自転車

自転車に乗ると
10代がフラッシュバックする

不揃いに伸びきった前髪を掬いあげる風が
青臭いアレやコレをくすぐって
胸を絞める

黒いカーテン越しに見ている世界は
実のところ
あの頃と大して変わっちゃいないんだと気付いた

生きるのには優しい空気

良い朝だ
posted by 圭佑 at 06:49| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

2YEARS

Dilemma2083C838983X83g81408AAE90AC.jpg昨日、2月17日で
俺が鳥取を離れてからちょうど2年だ

そして
DILEMMA結成から2年

早いぜ
早過ぎるぜ
息をしてきた26年間という半端な時間の中で
最も鮮明な2年間だ
フルカラーで生きている
息をしている

ポリープ出来たり
飛んだり跳ねたり
足痛めたり
身体おかしくなってみたり
髪の自己最長記録作って
ラーメンばっか食って
金無いし
借金減らねーし
頭痛薬漬けだし
喉飴ばっか舐めて
ストレス溜めて
溜めに溜めて
頭おかしくなりそうになる日もある
家に帰りたくなくて
独り散歩して
夜空に馳せて
爆ぜて
寂しくて
酒ばっか呑んで
部屋に閉じこもってみる

今まで信じてたり、こだわってたモノ、ヒト、生活の一面だったりってのが、大して意味を成さなくなったり
いや、違うな
大した事に思え無くなっただけだな
麻痺してるんだと思う
すごい早さで無神経になってく気がする
そんなのを強さと履き違えないように必死

最近は色んな物に触れてみようって姿勢を、意識してとるようになった

不感症気味だけど
それでも
素直なヒトや
在るべくしてその場所に存在しているモノや
揺るがない『存在の理由』を信じていられる、得られている強烈な存在に触れると
自分が惨めに思える
意識してバランスをとらなきゃ此処に立ってさえ居られないのか

なんて
皆苦しんでんだろうな
サイノウとそれを生かしきれないリアルの狭間で

そしてまた脱線する26歳

軌道修正

遠回りしたと思う

やっと
人生賭けて貫こうと思えるモノを見付けた
ヒトだったり、モノだったり
カタチはそれぞれ
ん?ある種、カタチそのものだったりするのか

何でも良い

頭ん中はぐちゃぐちゃで
身体はちぐはぐでも
俺、今、スゲー生きてるから
幸福だ

胸を張ろう
posted by 圭佑 at 03:08| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

パズーの鞄は…

photo.jpg『魔法の鞄みたいね!』
って
シータが言ってたのよ


まぁ無理も無いよな

だってパズーの野郎ときたら、腹ペコのシータの為にトースト仕込んでやがったからね
鞄の中に

さらに林檎と飴2つを常備という手の回しよう…
やるじゃないか、小僧
完全にシータを手玉に取ろうってわけだな
許せねぇ

でも、まあまぁ
ここまでなら理解る

シータの『魔法の鞄』発言を『無理も無い』としたのは別の理由だ

それは、パズーがシータに差し出したトーストの上に乗っていたある物

『目玉焼き』

目玉焼きトーストだと…?
そんな馬鹿な…!
俺でさえ数年は口にさえしていない至高のメニューだぞ!?

…あ
いかんいかん
また脱線してる
そうじゃなくてさ

鞄から目玉焼きだって!?
しかもそんなトロトロの半熟を!?
シータの『魔法の鞄』発言も納得だぜ

パジック(パズーマジック)の術中に落ちて早一日…未だ謎は解けず…

可能性として有り得る方法(鞄の中でトロトロ半熟目玉焼きを完全な状態で保つ)は幾つかあるにはあるんだけど…
どれもしっくりこない
パズー恐るべし
トム爺さんに小鬼に間違えられるくらいだし
やっぱただ者じゃねーな!
posted by 圭佑 at 03:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする